なぜ人はまちがった情報選択をしてしまうのか?

情報を欲しがるヒトほどまちがった、危うい情報を手にしてしまいます。それは情報に無防備だからです。情報の取り方の方法論がそのヒトのなかで確立されてないからです。考えてみて下さい。いわれたとおりに買って
あたり続けたことありますか?続かないと意味ないことですから、一過性であたるよりも継続が、継続から方法を取得することが大事です。自分の方法論と照らしあわせて合わないならば採用しない、合うならば採る。自分の心に素直に従うことです。心が主人ですから。ちなみに私の方法論は暦、カタカナ、ダブル登録、です。どの方法論が自分の目指すところに確実に連れていってくれるか、それを見極めのが最初の5年間でした。友引と先負の今週末、友引は11番。ピンピンって言うでしょ。